アフィリエイト、懸賞生活、税理士資格、ホームページ制作、自宅サーバー、原付改造、PC改造、自作PCなどなど、興味は人一倍、飽きぽっさなら人の二倍。その時々で興味が湧けば何でもアリなごっちゃ煮ページをご堪能下さい。
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はじめに
自宅でサーバーを立てる場合、問題となるのが外部からの接続をどう取り扱うのかが非常に重要となります。グローバルIPアドレスというものを聞いた事はないでしょうか?
家庭内LANで設定されたIPアドレスはグローバルIPアドレスとは似ているようで全く異なる取扱いとなるため、自宅内部だけで通用する部屋割に対して、部外者でも一目瞭然な自宅住所を創造して下さい。アメリカにいても、イギリスにいても、当然日本国内にいても、その住所を指定しさせすれば必ずあなたを指名する番号となります。これがグローバルIPアドレスというものになります。
たとえば、このページを見てください。現在接続している場所(現IP)の欄にxxx.xxx.xxx.xxxという番号が表示されているかと思います。これが、上記でいうところのグローバルIPアドレスです。
自宅サーバーを公開した場合、知り合いに公開するのであればそのIPアドレスを教えれば済むのですが、一般的なプロバイダと契約されていれば通常このアドレスは動的に変動します。中には静的グローバルIPアドレスが付与されるケースもありますが、通常はオプションとして用意され、かつ、高額なサービス料金が必要となることが多いです。
さて、上記動的IPアドレスについては、サーバー公開上で問題の1つになりますが、セキュリティーの観点からいうと常に固定されていないため比較的安心できるものと言えます。
今回は、不定期に変動してしまう動的IPアドレスであっても、常に訪問出来るように設定を加えるのが趣旨となります。DNS設定を行えば、常に変動するIPアドレスをその都度入力する事はなくなり、常時決まったアドレスを入力するだけで、いつでも繋がるごく当たり前のことを行えるようにします。
ただし、DNS設定サービスを行うサーバーとIPアドレスがリンクしていなければ、このサービスは無意味なものとなります。そのリンクの仕方としては、毎回手動で各自が行う方法(現実的に無理)と、次ページで紹介するDice設定も併せて行う方法(完全自動)とがあるので、そのあたりの説明は、次ページで。
DNSホスティングサービスを行う会社との契約(もちろん無料のトコロで)
サービス会社はネットで調べれば有料・無料たくさんあるので、各自好きなところを選んで下さい。・・・と言いたいところですが、無責任なので管理人が使っていたところの設定を紹介します。
ほかのサービスを選択したい人は、ドメイン(URL欄の文字)の好み、ホスティングサーバーの動作性等をポイントに選ぶようにして下さい。
選択 サービス会社 ZIVE-ORG
手順
@ 指示に従って、ユーザーIDとメールアドレスを記入して無料ユーザー登録をしてください。
A 登録アドレスに折り返しIDとパスワードが送られてきますので、それを用いてログインを行う。
B ログイン後、まずホスト登録をクリックして、ホスト名とドメイン名を登録してください。
管理人の事例を挙げると、ホスト名(gontadaisuki)、ドメイン名(zive.net)で、ほかのユーザーがアクセスする際は「http://gontadaisuki.zive.net/」となります。
ドキュメントルートとしては、「http://192.168.0.2/」と同じことになるので、HPドキュメントや掲示板やカウンターなどのこれまで各自設定した項目ついては、これに置き換えて考えてください。
C さらに、接続方法については固定IPアドレスを提供されている場合を除き、ダイヤルアップ接続ホストを選択してください。
D 次に、パスワード変更欄で自分のオリジナルパスワードに変更を加えてください。セキュリティー上、定期的に変更する事をオススメします。
E 最後に、ホスト設定欄をクリックして、今までの登録内容を確認するとともに、ホスト名に表示されている自分独自のアドレスをクリックしてください。
ここでの登録作業が一番重要で、「あなたのマシンのIPアドレス」として表示されているIPが、今現在のあなたの接続IPとなりますので、これを手入力、又は、コピー&ペーストで「IPアドレスを設定する」欄に記入してください。
たいていのプロバイダは深夜12時を境にIPアドレスが変わる事が多いようなので、それを目安に有効期間を決めてデーターを更新してください。
これによって、やっとアドレス入力でのサーバー表示が可能となります。
表示の確認
ルーターを使用している場合、まずルーターの設定を行います。そうしなければ、外部からサーバーへ向かうアクセス信号が、サーバーPCへ向かうものなのか、クライアントPCへ向かうものなのかが区別出来ない為、相手先には不通として表示は一切出来ません。
解決方法として、ルーター側のポートマッピング設定のNATエントリ(管理人使用ルーターでの説明となるので、詳しい事は各自のルーターマニュアルで)にて、変換対象プロトコルをTCP、変換対象ポートを80番(WWWと表示される事もあり)、宛先アドレスを192.168.0.2としてください。
上記の流れを簡単に説明すると、
相手先PC → Zive net → ルーター → サーバーPC という流れになります。
また、自分のPCから確認する場合、一番簡単な方法はネットワークから外れたPC(ダイヤルアップ接続とか)にて表示テストを行います。
何故、このように面倒な方法をとるのかというと、使用ルーターの設定によっては、同一IPアドレスでのルーターの出入りはセキュリティー上拒否されている事が多いためです。
ただし、これでは電話代がもったない無いので、確認する方法を2つほど紹介します。
@ エキサイトのウェブページ翻訳を用います。
このページより、自分の作ったアドレスを入力して表示させてみてください。(ただし、文字化けする事が多い)
A パソコンおやじさんの自宅サーバーTESTを用いる。
このページより、自分の作ったアドレスを入力して表示させてみてください。
両者に共通して言えることは、サーバー機にソフトウェアファイアウォールを導入している場合には、必ず、ポート80番を解放するように設定して下さい。そうしなければ表示がされません。
ここで、どうして表示できるの??なんて好奇心旺盛な方へ
上記サイトがプロクシとなり、流通経路から見ると上記サイト側から自宅サーバーを閲覧している形となります。これによって、ルーターによる2重IP拒否を回避しているのです。
興味のある人は、串、プロクシ等で検索をして勉強してみてください。ただし、違法な事には利用しないように!!相手先から本気で調べられればすぐ分かりますから。
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