アフィリエイト、懸賞生活、税理士資格、ホームページ制作、自宅サーバー、原付改造、PC改造、自作PCなどなど、興味は人一倍、飽きぽっさなら人の二倍。その時々で興味が湧けば何でもアリなごっちゃ煮ページをご堪能下さい。
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はじめに
自宅にPCが一台しかない人は読み飛ばして下さい。
あとでPCを増やす予定のある人や、今現在において複数のPCを所有しているような人はよく読んで下さいね。
LANの必要性
別のPCをサーバー化するメリットは、ホームページその他を作成した段階で、即ローカル上でのテストを行うことができるため、CGIソフトなどを利用する場合など極力タイムラグを発生させないように運用する際に安心ができます。
windowsの共有機能を使う事で、クライアントPC上で作ったホームページその他については、FTP転送を行うことなく、フォルダごとそっくりコピーしたものをサーバー環境に移行できるのでバックアップや修正などが容易となる。
一番大事なものが、万が一セキュリティーを突破された場合であっても別にサーバー機を設けていれば最小限の被害に抑えらることができ、日常的に使うPCを保護することが出来ます。
用意するもの
Windows95以上のパソコン 2台
サーバー機としてはPentiumU以上で、メモリー128MB以上であれば可(セキュリティー上は2台以上が望ましいのですがお試しだけなら1台でも可)
ルーター
3,000円〜の低価格ルーターで全然問題はありませんが、外部へ公開する際にはポートマッピング機能(家庭内LANの外からの要求をサーバー機に割り振る機能)と、セキュリティー上はパケットフィルタ機能(不正アクセスを排除するもの)が最低必要
LANボード(LANカード)とLANケーブル
当然といえば当然ですが、古いPCには無い場合があるので注意して下さい。外見的には似ていますが、電話線を繋げるモジュラージャックとは全く違います。
各種設定
ルーター
atermシリーズを例にとると何もいじらない限りルーターIPは、デフォルトで192.168.0.1となっています。LAN環境を構築する上では、パケットフィルタ機能(ルーターのファイアーウォール機能)でポート135〜139番までを塞いでください。
ただし、135・136番ポートはプロバイダー側で塞がれてることが多く、137〜139番ポート(別名netbiosポート)はファイアウォール機能を備えたルーターならばデフォルトで塞がれてることが多いです。
ただし、あくまで多いというだけの話なので、備えあれば憂いなしの精神で必ず塞ぐようにしてください。巨大ローカルネット方式のヤフーユーザーはこのあたり特に注意して下さい。真剣にセキュリティー対策を考えるならば、管理人だったらソフトバンク系列のサービスは一切使いませんけどね。
Windows95、98、98SE、ME、2000を使うPC
共有設定
@ 「ネットワークとダイヤルアップ接続」からインターネットに接続してるLANアダプタのプロパティー画面を開きます。
LAN内蔵PCの場合には、「ローカルエリア接続」
LANカードで接続してる場合には、その「カード名」
A プロパティ画面上で、Microsoft ネットワーク用クライアント、Microsoft ネットワーク用ファイルとプリンタ共有、通信プロトコルNetBeuiがあるのかを確認する(ファイル共有はNetbeuiプロトコルで行う為)。無ければインストールをする。
ただし、決してNetBiosプロトコルを使ってはいけません。あれば必ず削除をするようにして下さい。
以上でファイル共有するためのLAN設定は完了
サーバー公開のためのIPアドレス設定
@ インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ画面を開く
A IPアドレスのタグで「IPアドレスを指定」にチェック
IPアドレスを 「192.168.0.2」←2〜255範囲内で好きな数字を設定
サブネットマスクを 「255.255.255.0」に指定
B ゲートウェイのタグで「新しいゲートウェイ」欄に「192.168.0.1」を入力して「追加」ボタンを押す
C DNS設定のタグで「DNSを使う」にチェック
「ホスト」欄に「localhost」又は「windowsに登録したPC名」
「ドメイン」欄にプロバイダのドメイン名 管理人はpointなので「point.ne.jp」
「DNSサーバーの検索順」欄に「192.168.0.1」を入力して「追加」ボタンを押す
D 最後に「OK」ボタンを押し、メッセージに従って再起動
WindowsXPを使うPC
共有設定
@ Netbeuiのインストール(XPからサポート外となっている為)
パッケージ版CD・メーカー製の場合はリカバリーCDの中のどれかに入ってるものを用意(無いケースもあります)
手順1
CDの中から、Valueaddフォルダ→msftフォルダ→netフォルダ→netbeuiフォルダの順に辿って、「Netnbf.inf」ファイルを、Cドライブ(又はwindowsがインストールされたドライブ)→windowsフォルダ→infフォルダの中にコピー。
同様にnetbeuiフォルダ内にある「nbf.sys」ファイル、Cドライブ→windowsフォルダ→system32フォルダ→driversフォルダの中にとコピー
コピー先が見つからない時(万が一windowsフォルダでない)は、検索で\inf、\system32\driversで探すと良い)
手順2
次に、コントロールパネル→ネットワークとインターネット接続→ネットワーク接続の順に開き、ローカルエリア接続のプロパティを開く(LANボードが入ってない場合はLANカード名)
手順3
「インストール」ボタンをクリックし、コンポーネントの種類でプロトコルを選択後、「追加」ボタンをクリック。
そうすると、ネットワークプロトコル欄にNetbeuiが表示されるようになるので、そのNetbeuiを選択して「OK」ボタンを押す。
この画面上にNetbeuiが表示されていない場合、手順1から見直してください。
正しくNeteui関連がXP上にコピーされた場合には、ファイル位置は以下の配置のようにとなります。
C:\windows\inf\Netnbf.inf
C:\windows\system32\drivers\nbf.sys
A 95ほかでの設定と同様、Microsoftネットワーク用クライアント、Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有があるのを確認し、ともにチェックマークが付いているのか確認をする。
これで共有環境の初期設定は終了です。
あとは、PC同士のネットワーク名を統一すれば共有環境が整っていると思います。(ネットワーク名は、デフォルトでは、MSHOME又はWORKGROUPとなっていますが、セキュリティー上、必ずオリジナル名を付けるようにして下さい)
サーバー公開のためのIPアドレス設定
@ ローカルエリア接続のプロパティ画面(自分の環境においてインターネット接続をするもの)から、インターネットプロトコル(TCP/IP)を選択し「プロパティ」画面を開く
A 「次のIPアドレスを使う」ボタンを選択
IPアドレス 192.168.0.3←2〜255までの範囲内で好きな数字を選択することが可能です。注意点は、数字を忘れないようにすることと、ほかのPCとは別の番号に設定をすること。
サブネットマスク 255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ 192.168.0.1
上記のように入力
B 「次のDNSサーバーのアドレスを使う」ボタンを選択
優先DNSサーバー 192.168.0.1と入力
C 最後に「OK」ボタンを押し、メッセージに従って再起動
設定後の概要
ルーター(192.168.0.1)------サーバーPC又はクライアントPC(192.168.0.2)
|-----------------クライアントPC又はサーバーPC(192.168.0.3)
注意点
サーバーPC、クライアントPCはどれでも好きな番号で構いませんが、サーバーPCとするIPはあとあと必要なので特に忘れないようにして下さい。
共有設定だけを試すなら、IPアドレスの設定は不要です。必要なものは、@Netbeuiプロトコル、AMicrosoftネットワーク用クライアントサービス、BMicrosoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有サービスの3点です。
共有設定はセキュリティー上はあまり好ましくないため、不要な状況であれば削除(2000、XPの場合は、チェックをはずす)する。
ME以前のOSは削除する形になりますが、いつでも再インストールが可能です。商用ではないのだから、再起動で電源が落ちる(サーバーアクセス不可になる)のも仕方ないでしょ。
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