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帳簿を付けよう
青色申告の適用を受けた人向けの話になりますが、そうでない人も複式簿記の勉強と思ってよく聞いておいて下さいね。上場企業から個人の家計簿まで、基本的な流れに大きな違いは無いので知っていて損は無いですから。
まずは↓のリンク先から弥生会計の30日無料版をダウンロードする。プロフェッショナルでもスタンダードでもどちらでも良いですが、機能に制限があるので法人規模ならプロ、個人事業ならスタンダード又はやよいの青色申告で良いでしょう。
とりあえず今年の申告分だけを間に合わせるなら、無料版で、かつ、スタンダードでも十分です。必ず体験期間の30日以内に仕上げて下さい。(更に、元帳を印刷しておくこと)
さてここからが問題です。
何も知らない人にはちんぷんかんぷんな話ですし、管理人には簿記を一から教える暇も義理もありません。
なので、最低でも簿記3級程度の本を読破してから以下の内容を読むようにしてくださいね。基本的は、現金の入出金を正確に付けていれば勝手に帳簿は作成されていきますので、難しい内容は読み飛ばしても大丈夫。
まず、上部タブのファイル→新規作成を選択。今回作成するのは確定申告用ですので、選択するものは、個人事業形態(事業・農業・不動産)と、開始年度(必ず対象となる年度を選択する)、その他は、ひらすら次へを選択していけば大丈夫。
次から帳簿の醍醐味となりますので、まず始めに帳簿・伝票のタブから現金出納帳を選択しましょう。
あとは、①領収書や請求書の日付、②売上げなのか費用なのか、③収入なのか支出なのかを1年間分入れれば終了。
細かい勘定に迷ったら乱暴ですが、お金を貰ったら=売上げ、お金を払ったら=雑費とすれば一応の体裁は整います。簿記最大の肝は、お金の出入りは分かるけどいったいどの勘定科目にするべきか?に尽きるので、ネットなり、書籍なりで科目の勉強をして下さいね。
一点だけ注意点を挙げるとすれば、10万円を超える資産購入は減価償却の適用があったりなかったりと多少複雑になるので、ここだけ雑費で処理をしないよう必ず詳細を調べて下さいね。お金はその場で支払っていても、経費的には複数年に分ける必要があるときもあり、無知とはいえ、税務署から脱税行為と見られますし、言い訳は全く通用しませんので。
帳簿を付ける必要の無い白色申告の人も、減価償却の適用だけには必ず注意をして下さい。10万以下の費用だったら、請求書合計=売上げ、領収書合計=雑費とやってもなんとかなります。
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