回答速報

 1年間の苦労の果て、3日間の受験日程を無事に終えることが出来ました。そうなると、自分の出来不出来はもちろんのこと、上位足切り試験なので周囲の結果がとても気になる所だと思います。結論から先に述べると、終わったことを気にしてもどうにかなるもので無いので、しばらくの間は全く気にするこんはありません。

 多科目受験をされた人は、特に、終わったことはバッサリ忘れて次の試験に備えましょう。

 試験を終えての帰り道、会場周辺で各専門学校が回答速報?を配っていますが、短時間の間で回答の出せる試験では決して無いので、9月からの入学案内が配布物のメインです。ゴミが増えるだけなので、ここはスルーして帰途につきましょう。

 次に模範回答説明会。

 旧知の仲間と再会する意味では行く意味も十分ありますが、合格発表は12月とまだまだ先のことだし、傾斜配点が各種専門学校によっても異なるので何も慌てて行く必要はありません。

 管理人の場合、専門学校の入学案内が付きますが回答速報の資料配付を受けるか、どうしても早く知りたい人は各専門学校のWEBに公開された解答速報を見るのがメインでしたね。

 肝心の回答速報の中身についてですが、簿記や計算項目のような金額を確定できる項目ならいざ知らず、理論や特殊論点の計算については各専門学校によって千差万別の回答です。更に傾斜配点基準が各専門学校で直前に推していた項目に対して高い配点がふられる傾向にあるようです

 早い話、採点基準は試験委員以外は闇の中なので、よっぽどの自信満々状態でない限りは正式な発表があるまで合否未定状態。そんなわけで、管理人は受験2年目以降、一切解答速報は見ていません。知ったところでどうにかなるものでも無いのですし。

 受験後の身の振り方についてですが、ボリュームのある論点を年明けから始めるのは苦しいものがあるので、必須科目の会計2科目、税法1科目について未学習だったら9月から学習をスタートする。

 受験した結果、受かるか受からないか分からない科目については、合格発表まで備忘の意味で過去問を解く、不得意だった項目のおさらいを中心に過ごすことで十分。

 明らかに向いていなかった散々たる状況だったら、撤退するなりの思い切りをしましょう。今は公認会計士受験の方が難易度が低いわけですから。 

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