意外と普通の学習法:ありがちな勉強法だけど


★CD付き単語集

別に私は「読む・聞く・話す」とか言った普通の学習法を全部否定している訳ではありません。単語を覚えるのに普通のCD付きの単語集なんかも使いましたよ。通勤中でも出来ますしね。

まあ単語集は如何に単語を反復して、見て、聞けるかにかかっています。よってまず例文・CDが付いていること当たり前として、単語集をセレクトするポイントは、例文に挿入されているメインの単語以外のものがどれだけ掲載されているかにかかっています。

つまり同義語や同音語、また関連する動詞・名詞・形容詞、時事英語なら関連する英単語などを丁寧に何度も何度も載せていることです。このように関連する単語を載せることで、何度も同じ単語を目にすることになるので、反復性が高まり単語が覚え易くなります。

 お薦めの単語集!

◎Duo 

TOEIC 初心者〜600まで
英単語集のベストセラーです。この本が出て以来同様の単語集が雨後のタケノコのように出てきましたが、内容の濃さでは他を寄せ付けないでしょう。単語と例文のセレクトの確かさもありますが、同義語や関連する動詞・名詞・形容詞等をこまめに掲載するところが泣かせます。この辺が他の単語集とは絶対的に違います。私が英語のテキストにこだわり始めたのもこの本がキッカケでした。超お薦めです!!

◎TOEIC 必修単語 ジャパンタイムズ

絶版、取り扱い不可。
TOEIC 600〜700

Duoよりもワンランク上のレベルの単語が載っています。意外と上級レベルの単語集は少なくTOEIC700以上を目指すなら必須です。TOEICの例文がそのままの載っているので、リーディング・リスニングの教材としても使えます。関連語句や例文の中で同じ単語が何度も出るので、しっかりと覚えられます。

◎CNN News キーワード1400 語研(もう手に入らないようです。検索しても見当たりません。非常に残念!)

TOEIC 700以上
時事英語の単語集というと、単にTOEIC700レベルの単語を載せただけのものが多いのですが、この本は政治・経済、軍事、法律、科学等あらゆるジャンルの新聞を読むのに必須の専門用語がそろっています。関連する専門用語もきっちりと載っているので、辞書代わりにもなります。英字新聞を読もうとする方はまずこの本を。

★英字新聞

うーんこれまたありがちだけど、英字新聞も一度はやってみるのもいいでしょう。新聞は専門用語が多くてTOEICには合わないんだけど、辞書を引かないで、英文を早く読ませる訓練をやる必要があるからです。

新聞のようにそれこそ毎日、毎日英文のテキストが送り込まれた日にゃあ、面倒くさくなって辞書なんて引かなくなります。自然と文法なんか気にせず、英文をそのまま早く読む習慣がつくでしょう。新聞記事でも比較的簡単な英文を探して読んでみて下さい。

まあちょっと難しい英文を読みたいという方にも当然英字新聞はお薦めです。英字新聞なので海外の事件などがメインになりますが、日本のテレビや新聞で同様の事件が説明され、海外事情や事件のバックグラウンド、そして専門用語もおおよそ把握できるので、難しい英文記事も結構読めます。

 お薦めの英字新聞!

Wall Street Journal Interactive Edition

TOEIC 800以上
ウォールストリートジャーナルのインターネット版です。日経新聞の海外関連の記事と一緒に読むと良いでしょう。金融関係の方にはお薦め。お値段も$59と非常にお手ごろなのが魅力的です。(実際に新聞を取るとえらく高くつくので、インターネットを利用しましょう。)

◎Daily Yomiuri

TOEIC 800以上
英字新聞の中では、値段が安いのが売り!中身の記事はどの新聞もロイターとか共同通信とかの通信社から提供を受けているのでどこも同じですからね。

★英会話学校

値段が高くてお薦めしにくいのですが、英語の”Speaking“、会話力をどうしても高くする必要がある方だけ、サイフと相談の上ご利用下さい。会社や国の補助金を利用すると良いでしょう。

最初に私がイメージしていたフランクに外人と楽しくお喋りをする・・というようなケースはあまりなく、会話における文法の間違いをシッカリ指摘されます。意外と話すとなると、文法がおろそかになってしまいがちです。特に動詞の変化(現在形、過去形、完了形)とか、疑問文の単語の順番とか指摘されましたね。文法の細かい所を気にしながら、自分の言いたいことを喋るというのは、なかなか難しいものでした。

私はいい経験になったと思ってます。

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