資料:「レッスルキングダムIV in 東京ドーム」
*正月休暇で行くことができましたが、特に興味が湧かなかったので行きませんでした。
またIWGPタッグ戦が3WAY戦で行われたこと(またしても王者が負けていないのに王座移動)、
ブッチャーとテリーが対するタッグマッチで、テリーと長州が組むという不可解な組み合わせなどが余計に興味を削ぎました。
新日本プロレス「レッスルキングダムIV in東京ドーム」
2010(平成22)年1月4日
観衆4万1500人=主催者発表
1.30分1本勝負
○井上亘、S・S・マシン、平澤光秀(トライアングルアンサー、4:59)獣神サンダー・ライガー、 金本浩二、岡田かずちか●
2.IWGPジュニアタッグ選手権試合(60分1本勝負)
○田口隆祐、プリンス・デヴィット(片エビ固め、9:07)ウルティモ・ゲレーロ、アベルノ●
*第24代王者組が4度目の防衛。
3.IWGPタッグ選手権試合(3WAYハードコアマッチルール)60分1本勝負
○裕次郎、内藤哲也(片エビ固め、13:28)ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン● 、“チーム3D”ブラザー・レイ&ディーボン(王者組)
*内藤組が第55代王者チームとなる。
4.30分1本勝負
○TAJIRI、田中将斗(片エビ固め、9:37)曙、永田裕志●
*バズソーキック。
5.30分1本勝負
○中西学、テリー・ファンク、長州力、蝶野正洋(アルゼンチンバックブリーカー、8:52)アブドーラ・ザ・ブッチャー、 矢野通、石井智宏、飯塚高史●
6.60分1本勝負
○真壁刀義(体固め、5:39)モハメド・ヨネ●
*トップロープからのニードロップ。
7.IWGPジュニアヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
○丸藤正道(エビ固め、14:14)タイガーマスク●
*タイガー・フロウジョン。丸藤が第59代王者。
8.60分1本勝負
○棚橋弘至(片エビ固め、19:04)潮崎豪●
*ハイフライフロー。
9.GHCヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
○杉浦貴(足首固め、20:54)後藤洋央紀●
*王者が初防衛。
10.IWGPヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
○中邑真輔(片エビ固め、15:51)高山善廣●
*ボマイェ。王者が4度目の防衛。
東京ドーム本体に戻る
扉に戻る