No.349
竹山vsラクチャート マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
1988(昭和63)年7月20日 東京・後楽園ホール
同行者=不明
【竹山‐ラクチャート】
R.カーマン日本デビュー戦で敗れたラクチャートがMA日本に登場。
1R、竹山がローキックで攻める。
2R竹山がローから右フック、ラクチャートダウン。
3R、ラクチャートスタミナ切れ気味、横を向いてのサイドキック苦し紛れ。
竹山右フックでラクチャート再度ダウン、ムエタイ元王者の完敗であっけない幕切れ。
(08.0505)
マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
1988(昭和63)年7月20日 東京・後楽園ホール
観客数不明
1.3回戦
○早田寛(KO、1R2:28)森一哉●
2.3回戦
○船津亮人(判定)秋山良●
3.3回戦
○小川孝治(判定)鈴木卓●
4.3回戦
○聖竜(判定)相馬昌弘●
5.新人王トーナメント3回戦
○俵利光(判定)森英晃●
6.新人王トーナメント3回戦
○村井義治(判定)相沢吉彦●
7.新人王トーナメント3回戦
○大作治作(判定)梶正樹●
8.5回戦
○菅原誠司(判定)菅原秀哉●
9.5回戦
○小出幸一(判定)飯塚健●
10.日本フライ級タイトルマッチ5回戦
○松田利彦(KO、2R2:07)神城遼●
11.5回戦
○竹山晴友(KO、3R1:05)ラクチャート・ソーパサドパポン●
生観戦記1988に戻る
扉に戻る