No.351
ラクチャート3連敗完結、世界ホーク級選手権中止。「シュートボクシングvsムエタイ第2弾」


シュートボクシング「シュートボクシングvsムエタイ第2弾」
1988(昭和63)年11月5日 東京・後楽園ホール
同行者=千里眼(他にいたかも知れない)



シーザーとムエタイのチャンプア・デビィーとの間で世界ホーク級選手権が行なわれるはずだったが
チャンプアの負傷で中止、代替カードとしてシーザーとラクチャートのノンタイトル戦を行なう、という説明。
遅れて行って当日券でやっとこさ入ったら上記の状態になってまして、メインのみ観戦しました。
正直言ってMA日本キックで竹山に完敗したのを思い出して「またラクチャートかよ」って感じ。
試合はラクチャートが左ミドル連発。
しかし骨を抜かれたようなふにゃふにゃした妙な動き。
シーザー左フックでダウンを奪う。
直後ラクチャートが反撃の左ミドル連発、シーザー腕でミドルを受けながらダウン。
腕への蹴りでダウンっていうのは・・・。
立ち上がったシーザーが右ストレート、ラクチャート座りこむようにダウン。
しばらく座ったような状態でダウンカウントを聞いていたが、立つような素振りもなく
そのまま上体をバタッと横に倒してKO負け。
ラクチャートはR.カーマン、竹山、シーザーと3団体のエースに3連続KO負け達成。
しかしシーザーは相手がラクチャートでよかったかもしれない。
負傷?で実際に対戦することのなかったチャンプア・デビィーは
翌89年のUWF東京ドーム大会で日本初登場しのちK−1に登場、
カーマンにも何度も勝利したチャンプア・ゲッソンリットだった。

(2008.0505)

全日本シュートボクシング協会
シュートボクシング「シュートボクシングvsムエタイ第2弾」
1988(昭和63)年11月5日 東京・後楽園ホール
観客数不明

1.女子SBクイーン決定リーグ戦3回戦(本戦6分、延長3分)
○藤山照美(判定延長1回)五十嵐久美●

2.フレッシュマンクラス・オウル級(本戦6分、延長3分)
○内田康弘(判定延長2回)高田健司●

3.フレッシュマンクラス・シーガル級(本戦6分、延長3分)
○久保坂嘉文(判定延長1回)川上達弘●

4.フレッシュマンクラス・ファルコン級(本戦6分、延長3分)
○志賀祐一朗(判定延長1回)古岡仁●

5.フレッシュマンクラス・スーパーイーグル級(本戦6分、延長3分)
○長井弘和(判定延長2回)岡田克彦●

6.エキスパートクラス・オウル級(本戦10分、延長5分)
○鈴木淑成(判定延長1回)香取義和●

7.ムエタイvsSB特別ルール5分3R
○チンタレー・サッコムガイ(判定)大村勝己●

8.ムエタイvsSB特別ルール5分3R
○パントーン・ソムチャイ(判定)香取信和●

8.ノンタイトル戦SBルール(本戦10分、延長5分)
○シーザー武志(KO、本戦6:49)ラクチャート・ソーパサドパボン●



生観戦記1988に戻る
SAMEDASU扉に戻る

web拍手 by FC2