No.364
極真空手「第20回全日本選手権大会」

国際空手道連盟 極真会館
「第20回 全日本空手道選手権大会」(2日目=最終日)
1988(昭和63)年11月20日 東京・両国国技館
同行者=千里眼他



第4回世界大会日本代表が3回戦、4回戦で次々と敗退。
また上段廻しによる一本勝ちも多かった大会。

やはり何といっても面白かったのは
3回戦最終戦の吉岡対黒澤。
吉岡が後ろ廻しで技有りを取ると、黒澤もすかさずローで技有りを取る。
何だか3本勝負みたいな展開になってきたが
黒澤のガードが下がった隙を突いて吉岡の上段廻しが炸裂し、
黒澤ガックリ片膝をついて技有りをとられ、
ド派手な試合を吉岡が制した。

(08.0927)

国際空手道連盟 極真会館
「第20回 全日本空手道選手権大会」(2日目=最終日)
1988(昭和63)年11月20日 東京・両国国技館
観客数不明(但し見た目満員)
()内数字は大会通算の試合ナンバー。

【1 (97)】3回戦
○フセイン・サディカマル(判定3−0)市川明弘●

【2 (98)】3回戦
○木浪利紀(延長1回判定5-0)奥村和之●

【3 (99)】3回戦
○市村直樹(判定5-0)八木恭弘●

【4 (100)】3回戦
○八巻健二(判定5-0)袖井知志●

【5 (101)】3回戦
○石井豊(一本勝ち、左上段廻し0:08)小井義和●

【6 (102)】3回戦
○今西俊彦(延長1回判定4-0)柏谷秀政●

【7 (103)】3回戦
○増田章(合わせ一本勝ち)津田久義●
技有り、右下段廻し
技有り、右下段廻し1:23

【8 (104)】3回戦
○高橋衛(延長1回判定5-0)入来武久●

【9 (105)】3回戦
○桑島保浩(延長1回判定3-0)川本英児●

【10 (106)】3回戦
○新保智(延長1回判定5-0)秋元琢哉●

【11 (107)】3回戦
○七戸康博(判定5−0)内山武盛●

【12 (108)】3回戦
○柴田英樹(判定延長3回3-0)大賀雅裕●

【13 (109)】3回戦
○山口徹(判定4−0)梶川裕史●

【14 (110)】3回戦
○岡田恭一(判定5−0)矢野雅俊●

【15 (111)】3回戦
○草階誠(延長1回判定5-0)親泊寿郎●

【16 (112)】3回戦
○吉岡智(合わせ一本勝ち)黒澤浩樹●
技有り、○後上段廻し●1:30
技有り、●右下段廻し○2:00
技有り、○右上段廻し●2:38




【17 (113)】4回戦
○フセイン(判定5−0)木浪●

【18 (114)】4回戦
○八巻(判定5−0)市村●

【19 (115)】4回戦
○石井(一本勝ち、0:23左上段廻し)今西●

【20 (116)】4回戦
○高橋(延長2回後体重判定)増田●

【21 (117)】4回戦
○桑島(判定5-0)新保●

【22 (118)】4回戦
○柴田(判定3−0)七戸●

【23 (119)】4回戦
○山口(判定5−0)田口●

【24 (120)】4回戦
○草階(延長1回判定5−0)吉岡●



【25 (121)】準々決勝
○八巻(延長1回判定3−0)フセイン●

【25 (122)】準々決勝
○石井(判定5−0)高橋●

【27 (123)】準々決勝
○桑島(延長2回判定5-0)柴田●

【28 (124)】準々決勝
○山口(判定5-0)草階●



【29 (125)】準決勝
○石井(延長2回後体重判定)八巻●

【30 (125)】準決勝
○桑島(判定5-0)山口●



【31 (126)】3位決定戦
○八巻(一本勝ち、1:32右下段廻し)山口●

【32 (127)】決勝戦
○桑島(延長3回判定4-0)石井●
*桑島が初優勝。



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