No.399
「プロボクシング・WBC世界スーパーフライ級選手権」
プロボクシング
1999(平成12)年9月5日 東京・両国国技館
同行者=同じ会社の人(詳細は忘れた)
タダ券が流通してきたので見に行く。
元WBA世界ライトフライ王者山口圭司が階級を上げての世界再挑戦の試合。
しかし長身の山口、序盤からあんまり動きがよくなく
3Rにバッティング2回で減点1、
最終回にはダウン2回を喫しノックアウトこそ免れたが明確な判定負け。
コンディションが悪いのか相手との相性の問題か、何だかグダグダで終わってしまいました。
(2010.0117)
TAIKOH小林「DIRECTV ボクシング」
WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
1999(平成12)年9月5日 東京・両国国技館
観客6500人
1.4回戦
○日高亮(判定)川野勝彦●
2.4回戦
○山崎強(TKO、2R0:34)竹島盛雄●
3.6回戦
○古家雅之(判定)トキワ広次朗●
4.8回戦
○佐藤幹一郎(判定)矢原隆史●
5.10回戦
○小熊坂 諭(TKO、8R1:26)ジュルウイン・バラバ●
6.10回戦
○トニー・ベルナレス(判定)竹永英章●
7.WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦
○曹 仁柱(判定)山口圭司●
*曹が3度目の王座防衛。
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