No.91
方舟より三沢、新日本登場。>新日本プロレス「闘魂記念日」

<新日本プロレス「闘魂記念日」
2002(平成14)年5月2日 東京ドーム
同行者=千里眼



タイトルには書いたが三沢は新日本初登場ではない。
新日本の2回目の東京ドーム大会、WCWからリック・フレアー、グレート・ムタなどの選手出場のストップがかかって困惑した新日本のマットに
全日本の選手が助っ人で登場。
このとき2代目タイガーマスクとして天龍とのタッグで登場したのが初だ。
蝶野との初対決は卍固め、ネックブリーカーとお互いの出目を確認しあうかのような技が出されて楽しめた。
しかし30分という試合ルールは時間切れ引き分けがあらかじめ想定でき、ある程度緊張感に欠けたのは間違いない。

全女のタッグマッチは入場が遅れて見ることができなかったが、いい試合だったらしい。
ルッテン対中西は面白い試合だったが体重の軽いルッテンに中西が負けるとは意外だった。
久しぶりのスタイナー兄弟、スコットが別人のように変貌していたのには驚き。
試合はローラーがレフェリーだったが何か噛み合わず。
笑ったのは棚橋がロープワークしたときにローラーにぶつかったら
ローラーは倒れず仁王立ちなのに棚橋が倒れたこと。
んでローラーは筋肉ポーズ。
なんちゅうレフェリーだ。
試合後もスコットを挑発するローラーは暴れたりないのか
男のサブレフェリーまでリフトアップして場外に投げ落とすと、なぜかリングサイドまで来ていた全女勢を挑発。
全女勢もエプロンに上がってローラーをにらみつける。
後の展開が予想されなかなか面白いシーンだったが、後でテレビで見たらなぜかその部分は放送されなかった。

(2003・0815)

新日本プロレス「闘魂記念日」
2002(平成14)年5月2日 東京ドーム
観衆5万7500人(超満員)=主催者発表

1.30分1本勝負
○金村キンタロー(片エビ固め、8:00)関本大介●

2.30分1本勝負
○柴田勝頼(スリーパーホールド、6:26)井上亘●

3.30分1本勝負
○3代目タイガー、4代目タイガー(タイガースープレックス・ホールド、12:54)ブラック・タイガー、エル・サムライ●

4.30分1本勝負
○中西百重、伊藤薫(裏モモ☆ラッチ、12:16)堀田、豊田真●

5.IWGPジュニアタッグ選手権60分1本勝負
○ライガー、田中稔(片エビ固め、17:44)邪道、外道●
*ライガー組が第8代王者に。

6.30分1本勝負
○橋本真也、小川直也(片エビ固め、12:02)天山広吉、S.ノートン●

7.30分1本勝負
ドン・フライ(試合延期)安田忠夫
試合前の攻撃で安田失神のため試合順変更(第8試合に変更)
第8試合の中西−ルッテンを第7試合に繰上げ。

7.30分1本勝負
○B.ルッテン(三角締め、6:00)中西学●

8.30分1本勝負
○ドン・フライ(アキレス4の字固め、1:51)安田忠夫●

9.30分1本勝負
○スコット、リック・スタイナー(片エビ固め、14:38)佐々木健介、棚橋弘至●
*レフェリー、ジョーニー・ローラー。

10.IWGPヘビー級選手権60分1本勝負
○永田裕志(片エビ固め、15:36)高山善廣●
*永田が初防衛に成功。

11.30分1本勝負
△蝶野正洋(時間切れ引き分け)三沢光晴△

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