亀田家のボクシング用語






亀田家のボクシング用語 【かめだけ‐の‐ぼくしんぐ‐ようご】

07年10月11日の内藤大助とのWBC世界フライ級選手権で反則を繰り返し
判定負けになった亀田大毅に11R開始前セコンドで父親の史郎氏、長男の興毅選手が
「タマ狙え」「ヒジでエエから目に入れろ」と反則を指示した言動がテレビ放送で流れた件について
「あれはヒジを上げてしっかりガードして、目の位置を狙えという意味。亀田スタイルの基本」
と苦しい言い訳をしたことによって明るみになった独特の用語。
常人には理解不能。少なくても正しい日本語の使用法ではない。
この辺に亀田家の教育方針も伺われるというもの。
以下矢印前が亀田らが口にした言葉、後がその意味だそう。
「ヒジでエエから目に入れろ」→「ヒジを上げてしっかりガードして、目の位置を狙え」
「タマ狙え」→「最後は、ポイントも取られているから、悔いのないように戦え」
「投げる」→「パンチを打て」
以上全てネットの記事より。

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