「道」
「道」 【みち】
A.猪木が98年4月4日の引退試合のあと詠んだ詩。
この道を行けば
どうなるのもか
危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となる
迷わずにゆけよ
ゆけばわかる。
「とんち」で有名な一休和尚の作とされる(異説もあり)。
【ま行】に戻る
キーワード集目次に戻る
目次に戻る
扉に戻る