モンゴリアンチョップ
モンゴリアンチョップ 【もんごりあん-ちょっぷ】
1.「蒙古怪人」ことキラー・カーン(小沢正志)が得意とした、両手で相手の頚動脈あたりを同時にチョップする攻撃。
近年は天山広吉が使い手。
名称の由来はもちろん「偽モンゴリアン」たるカーンからだが、
実際のモンゴル出身の方や現役の第68代横綱らモンゴル出身の幕内力士がこの技を使ったという記録は皆無に近く、
使用者カーンのイメージからの命名であると考える。
2.高田総統プロデュースのジンギスカン焼肉店。ジンギスカン→モンゴリアン、ラムチョップ→チョップから来るネーミングか。
→ノブ
↑モンゴリアンチョップ田町店の看板。
現在は閉店して別の店になってます。
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