わからない、わからない






わからない、わからない 【わからない-わからない】

昭和50年新日本プロレスの「第2回ワールドリーグ戦」公式戦において
大木金太郎が錯乱して対戦相手の坂口征二の代わりにレフェリーに頭突きを見舞ってから言った謎の言葉。
崩壊した日本プロレスの複雑な人間関係を象徴する言葉とされるが、
上背のある坂口とレフェリーを間違えるっていうのがあまりに白々しいので笑った。
もちろん2度続けて言うところがポイント。
→大木金太郎

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