Fuji Speed Way 本コース 05/11/09
 FSW本コース走行会。富士の裾野の広大な敷地に1.5kmの直線。美しい紅葉と快晴の中、タイムを気にせず思い切り楽しんで走れました。

 今年4月にリニューアルしたFSW。全長4,563mの国際レース対応「グレード1取得」サーキット。
いつか走ってみたいと思っていたFSWを走る機会に恵まれました。

ライセンス・走行料金が高額なサーキットですが、30分×2本で手軽な価格の走行会を見つけて参加。
今年夏の開催は台風により中止に。しかしこの日は晴天に恵まれて、最高の1日を過ごすことができました。


 2輪の走行枠が午後で、受付は11時半まで。
朝は少し余裕があり、高速と一般道を使ってのんびりと富士を目指す。 
紅葉が綺麗で目的を忘れ、ツーリング気分でサーキットへと向かいました。


今回もサーキット仲間が沢山参加してます。
平日にもかかわらず、みんなホントにサーキット好きです。

 さて、到着して受付を済ませ、昼過ぎからのブリーフィングに参加。1.5kmの直線では、リッターSSは時速300kmにも達します。
事故が起きると死に直結するので、注意事項はしっかりと頭にいれておきます。


         −走行1本目−

 緊張の1本目は、とにかくコースを覚えながら様子を伺う。コースは広く、走行中も富士山がキレイに見えて気持ちイイ。3周程して、徐々にペースを上げて行こうと思い、右手に力を入れると転倒車が目に入った。
 「?」
 なんか様子がおかしいと思ったら、R1が炎上してました。こりゃ赤旗だなぁ、ピットインしようかなぁ、なんて迷ってたら後方から物凄いスピードでブチ抜かれる。「いかんいかん」と思いつつ、程々にスピードを上げて周回すると、やはり赤旗。
 1周する間に消化作業は終わっており、ピットロードで走行再開を待つも、コースアウトのアナウンスが入りこれで1本目が終了。R1のオーナーさんご愁傷様です。
         −走行2本目−

 2本目は長〜い直線で、普段発揮できないSSのパフォーマンスを確かめるべく気合をいれる。
 数周走るとなんとなくコースも頭に入り、タイヤと体のウォームアップ完了。最終コーナーを脱出し、アクセル開け開けの直線に入る。260・270とスピードを上げる。未体験のスピード域、タンクに顎を押し付け風圧に耐えつつメーターを確認すると、290km代に突入。これ以上はメーターを見る余裕はなく、ブレーキに備える。
 走行後ビデオを確認すると1周のみ、ホンの一瞬だけスピードメーターの限界299kmに達してました。6速全開だけど、タコメーターはレッドゾーンまで1千回転程余裕があります。恐ろしいのでブレーキは随分と前からかけてました。


サーキット走行の余韻を楽しみつつ撤収準備。

サーキット仲間との会話がはずみ、富士の稜線に日が暮れていく。

またサーキットでお会いしましょう…。

* * * * *

少し寒いけど、帰りは一般道でトコトコ帰宅。

道志道を楽しみ、温泉に寄る。サーキットとツーリング、温泉。

なんて気分のいい休日だろう…。


安全+第一


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