桶川スポーツランド 05/06/24
 約1ヶ月半ぶりのサーキット。自宅からアクセスの良い「桶スポ」に、はじめて行きました。暑さにヤラれて20分×2本でヘロヘロ。
せっかくのSS、そろそろフルコースを走りたいなぁ。


 梅雨に入り、例年だとバイクも暫くはオフシーズンですが、今年は梅雨前線がなかなか関東まで上がってこず、夏空が続く毎日。この日も今年の最高気温を更新する暑い日になりました。

 そんな中、「桶川スポーツランド」(通称:桶スポ)へ行ってきました。
このサーキット、規模は小さいながら自宅から高速道路を使わずに行けて走行料金も安く、最も手軽に走れるクローズドコースです。 自宅からは渋滞のR16をひたすら北上、川越市内を迂回してR254に入り、約2時間弱で到着。

 余談ですがR16で横田基地の滑走路と並走する所を走っていると、映画「トップガン」でトムクルーズがGPZ900Rを走らせるシーンを思い出します。


 荒川沿いの道から“ホンダエアポート”の横道を通り、不評のダートに入りますが、距離は短く、ゆっくり走ればSSでも無理なく通れる道でした。
未舗装路


 午後の大型バイク(126cc以上)の走行は13:40〜・14:40〜の2回。事務所でミニチュアダックスくんに迎えられ、走行料金2,500円(保険料込み)を支払い簡単な説明を受ける。名簿を見ると自分以外にはKTMの1台のみ。平日は良いですね。

 走行時間まで1時間近くあるのでコーヒーを飲み、ゆっくりと準備に取り掛かっていると、新たにKTMのモタードがもう1台到着。ご挨拶して少しお話しすると、クローズドコースの走行は初めてだそうです。午後の走行は、どうやらこの3台になりそうです。
 
 さて、1本目の走行が開始となり、様子を窺いながらゆっくりと数周走る。トミンより長いけど、キッツイカーブが連続してカナリ忙しい。なんとなく海老名のビーチサイドGPを広くした雰囲気でした。
 路面はギャップや補修の痕は多少ありますが、相当酷いと想像していたので思ったよりも良かったです。コースレイアウトはいくつかあり、大型バイク枠は一番長い全長840mのレイアウト。一速固定、ストレートで110km位でした。ミニバイクは値段の割に走行枠も多くて(半日3500円・20分×5本)相当楽しめると思います。モタードにも良さそうです。
 下図の8Rの複合が極低速になり、16Rからうまく繋げられず、タイムはクラス分け基準の49秒台には遠く及ばず。途中で間違えてショートカットを2・3度してしまい、1本目ベストタイムは分からず。

 1本目が終了すると、もうヘロヘロ。暑さにヤラれて20分も走りきれず、2・3分残してピットに退散。バイクを降りると立っていられない状態でした。気分的には10分で体重が1kg減っているんじゃないかと思いました。2本目走れるか不安でした。

 しかし、水分を補給して、頭に水を浴び、40分間休んでKTMの方と雑談していると、なんとか体力も復活、2本目に挑みました。Lap Shotをリセットし、今度はコースも間違えずに走れましたが15分で一度ピットイン、息を整えてから再度出撃するもタイムを出す走りはできず、クールダウンして終了となりました。2本でお腹イッパイ、ごちそうさまです。


路面温度も上がり、春先に比べてタイヤも荒れる。フルコースではタレルかも。
多少滑ったけど今のところパイロットパワーに不満なし。空気圧はF・Rともに2.1


河川敷きには飛行船が2隻(?)。コースの直ぐ横の滑走路からは
セスナ機が離発着し、スカイダイバーが舞い降りる。


 約1ヶ月半ぶりのサーキット走行。今回は暑さにヤラレました。暑い時期はムリをせず、走行時間中でもピットインして水分を補給しながら走ると良いと思います。また、待ち時間はなるべく日陰に入り、濡れたタオルで頭・首などを冷やすなどの対策が有効だと思います。

 コースの方は初挑戦で20分×2本のみの走行。一緒に走ったのがモタードだけだったので、走行ラインを盗むことができず、コースを覚えるのとラインを探るだけで終わった感じです。しかしインフィールドの細かいカーブでは、自分が最も苦手な極低速コーナーの練習になり、公道や峠道にも生きてくる技術を練習できるサーキットだと思いました。最近は土曜日、水曜日以外は今日のように空いている日が多いそうです。

 料金・アクセスが良く練習になる「桶スポ」、また走ろうと思います。


桶スポ初挑戦のタイム(新コース)
遅いです…


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