1986年頃に、2人の友人達と一緒に作った3分程度のペーパーアニメです。
  アニメ制作2作目。
  
  文化祭での上映を目指して連日徹夜で頑張った挙句、間に合いませんでした。
  オマケに絵も満足に動いておらず、
  ストーリーも端折り過ぎ&説明不足で意味不明(原作・絵コンテ:宍戸)。
  某アニメのサントラをBGMに、曲にタイミングを合わせた
  カット割りを行なったものの、8mm映写機のスピード誤差のせいで
  ズッコケまくり、全ての面で失敗した悲しい作品でした。
  
  ロボットのデザインも自分で行ない、これがまたあまりにも素晴らしかったので、
  以後自らメカ関係のデザインはしないほうが良いと悟りました…。

  破壊される街。
  回想シーン的な意味合いのカットだったので、鉛筆描きです。

  着地した瞬間のロボットA(名前の設定無し)。

  ビルとかを壊しているロボットA。

  ロボットB登場。
  しかし、何故ガニマタで突っ立っているんだか…。

  飛ぶロボットB。
  この後、お約束のミサイル一斉発射!!
ロボットBミサイル一斉発射〜ロボットA破壊のMPEG-1動画ファイル
  [DOWNLOAD (676KB)]
  320*240ピクセル、約8秒、音声無し
  既に力尽きていたので、作画ヘボいです。でも、作品中では最もマシな部分かも。