|
|
|
簡易リフト 120万〜
- 基本に小型昇降機と同じですが、こちらは大きさをオーダーメイド可能。
- 簡易リフトは小型昇降機のような機械室は必要ない上、監督署に定期報告する義務はありません。
- 主な設置例は、工場・倉庫などによく設置されています。
- ピット(籠下)の隙間も小型昇降機より少なくて済みます。
|
スタッカー 85万〜
- フォークリフトの先端のような形のリフト後からホイストで釣るため、天井の高さがない場所でも設置可能。
|
|
|
基本料金: |
15,000円+出張費10,000円 部品交換の場合:別途料金 |
オーバーホール: |
年に1度、リフトの総合点検 50,000円 |
修理との違い:あくまで故障箇所のみを見ます。オーバーホールは総合的な点検行為を言います。 |
保守点検: |
1ヶ月に1度点検を行います。料金はご相談という形式です。保守点検はオーバーホール+基本修理依頼をあわせたものと理解していただければよろしゅうと思います。これにより技術的な修理依頼は保守点検(定期検査)費に含まれていますので簡単な修理はサービスとさせていただいています。【例:リフト内に物を落としてしまった。拾ってほしい、荷物が引っかかったので取り除いてほしい、等。通常これは修理依頼ですが保守点検に入っていただいている場合、定期検査料金なしで何度でも依頼が可能】 |
小型昇降機
(定期報告書作成依頼): |
小型昇降機(ダムウェーター)は監督署に年に1度報告金があります。そのための検査資格を所有するものが監督署に検査・結果を書類にして提出することが義務付けられています。その検査・報告を代理します。 |
|
点検料金は現地を見て検討したいと思います。 |
|