公式戦参加選手別シリーズ試合一覧
ザ・デストロイヤー



ファン投票11位(得票ポイント 421,251点)
夢のカード上位30傑中4試合にエントリー、上位30傑出現率13.3%。
公式戦8試合中4試合が夢のカード上位30傑、夢のカード率50%。
メイン出場回数12戦中2回、メイン出場率16.6%。
全日本プロレス代表、前USヘビー級王者。

日時場所公式戦*1*2*3試合順
12月 6日・足立  △J鶴田、デスト(時間切れ引き分け)D.マードック、H.ホフマン△9-6
12月 7日・川越M.レスリング(時間切れ引き分け)16位21位510−6
12月 8日・呉  ○G馬場、デスト(体固め、19:47)D.F.ジュニア、D.L.ジョナサン●10-7
12月 9日・福岡G草津(体固め、15:23)18位11位79-6
12月10日・岐阜D.マードック(時間切れ引き分け)12位-19-5
12月11日・東京  ○デスト、G馬場(2−1)D.F.ジュニア、J鶴田●11-11メイン
12月12日・鈴鹿  ○R木村、デスト(体固め、13:21)A.T.ブッチャー、D.マードック●9-7
12月13日・福井D.L.ジョナサン(両者リングアウト、22:43)14位-39-7
12月14日・米沢  ○G馬場、デスト(体固め、16:18)A.T.ブッチャー、D.L.ジョナサン●8-8メイン
12月15日・仙台ヒロ・マツダ(時間切れ引き分け)13位-29-6
12月16日・長岡M井上(時間切れ引き分け)17位27位68-7
12月17日・千葉H.ホフマン(回転エビ固め、13:50)8位-39-6
12月18日・川崎A.T.ブッチャー(リングアウト、8:50)3位4位88-8メイン


9日福岡の草津戦、12日鈴鹿の仰天タッグ戦以外は特筆事項なし。
最終戦メインのブッチャー戦は第2回C.カーニバルでの連続無効試合からUS選手権を巡っての抗争で当時のドル箱カード。
しかしここでは馬場の優勝が決まった後の消化試合に堕している。
日本側についたツケがまわってきたか翌年から魔王の人気は急速に衰え、
代わってかつての対戦相手だったブッチャー、マスカラスなどが台頭してくる。

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