「プロレス太平洋戦争」






「プロレス太平洋戦争」【ぷろれす-たいへいよう-せんそう】

原康史(桜井康雄氏の別ペンネーム)氏作の月刊ゴング誌に連載された“小説”。
その名のとおり全米のレスラーと日本人レスラーが興行戦争や対抗戦を行う。
小説だから事実に反しても仕方が無いのだが、
あまりにリアル?で素晴しい内容なので復刻してもらいたい、と千里眼は思っている
(蔵前タッグ戦争での国際勢の惨敗に涙、人間風車と仮面貴族の助っ人参戦に狂喜!)。
→不知火
→リアル不知火
→No.182 曙のWWEマット登場により現実化しようとしているプロレス小説
→No.183 架空小説「プロレス太平洋戦争」の概略

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