第11戦



12月17日(水)千葉公園体育館
観衆4000人

1.15分1本勝負
○伊藤正男(体固め、9:27)淵正信●

2.20分1本勝負
○鶴見五郎(首固め、12:45)桜田一男●

3. タッグマッチ30分1本勝負
○D.マードック、K.マンテル(体固め、18:03)G小鹿、大熊元司●

4.30分1本勝負
○P.オコーナー(エビ固め、10:58)高千穂明久●

5. 公式戦30分1本勝負(14位)
△ヒロ・マツダ(時間切れ引き分け)M井上△


6. 公式戦30分1本勝負(−)
○H.ホフマン(回転エビ固め、13:50)ザ・デストロイヤー●

7. 公式戦30分1本勝負(−)
▲D.F.ジュニア(両者リングアウト、17:12)D.L.ジョナサン▲

8.公式戦30分1本勝負(−)
○A.T.ブッチャー(反則、8:31)J鶴田●
*鶴田のセコンドのD.F.ジュニアがブッチャーに攻撃。

9.公式戦30分1本勝負(3位)
○G馬場(体固め、6:53)R木村●
*ブッチャーの乱入で木村流血、吉原国際プロレス社長が抗議するも判定覆らず。


*5、2、40%。

なぜか当初発表カードだった 高千穂明久、Sクツワダ組-D.マードック、K.マンテル組が変更されている。
草津が休み。前日発売の東京スポーツ(12月17日付)では「本日のカード」として発表されているにもかかわらず
公式戦草津対オコーナーが行われなかった、両者とも公式戦8試合に届かず。
草津側の都合での欠場なら草津の不戦敗が記録されてもよさそうなものだがそれもない。
事前発表カードではなく目立たない直前の発表であったからか。
草津と同じ国際の鶴見が前座に出場しているところをみるとこれが草津の代替出場なのかも。
また翌日の最終戦川崎大会では草津-オコーナーがタッグマッチで対戦しているが
いくら事前発表カードとはいえこのタッグを草津-オコーナーの公式戦に振り替えることは出来なかったのか。
草津の欠場の理由は不明。あるいは芳の里の「成績不振の選手はオープン選手権のカードからはずす」に適用されたのか。

【マツダ対井上】
前半は地味だが力の入ったグランドの攻防。
マツダがドロップキックで攻撃の口火を切る。サイド・スープレックス、シュミット式バックブリーカー。
井上はフライングヘッドシザース・ホイップ、フライング・ショルダーアタック、サンセットフリップ。
マツダがグランドコブラに入ったところで時間切れ。

【ホフマン対デストロイヤー】
魔王5分過ぎに早くも4の字狙い。ホフマンはパンチや張り手といった打撃でクリア。
魔王、ホフマンをリング下に突き落とし、上がってきたところをボディへの頭突きを出したが
ホフマンこれをかわしロープを飛び越えての回転エビでフォール勝ち。

【ドリー対ジョナサン】
力と力、技と技との応酬。
ジョナサンはジャイアントスイング、ドリーはパイルドライバー。
ドリーのキーロックを人間起重機で持ち上げたジョナサン、しかし両者同体で場外に転落。
首位を走っていたドリーには痛恨の無得点試合となった。

【ブッチャー対鶴田】
ブチャーの頭突きに鶴田、セコンドのドリーから授かった作戦かひじ打ちで応戦。
いつしか戦場は場外となりドリーと二人掛かりの攻撃をした鶴田が珍しく反則負け。

【馬場対木村】
団体エース同士の大一番。
空手チョップ合戦から木村が馬場の足を取って逆エビ固めを狙う。
馬場がロープに逃れリング下に脱出した時何とブッチャーが馬場を強襲。
木村もブッチャーに襲いかかったがこれが裏目。
ブッチャー逆襲の鉄柱攻撃に木村額を割って流血。
リングに戻った両者だったが木村の出血がひどい。
馬場そこに河津掛けから河津落しを決めてピンフォール勝ち。
すると当然ながら吉原社長ら国際勢がリングに上がって判定に猛抗議。
だが判定は覆らず、後味の悪い決着。
もしこの試合、馬場の相手が新日本代表の選手だったらと思うとぞっとした。
この結果公式戦は馬場とドリーが同率で一位、
最終戦に公式戦を残し一点差の呪術師、狂犬までが優勝圏内となる。

第11戦終了時得点上位5位まで

順位選手名得点勝敗
1D.F.ジュニア9点7戦4勝1敗1時間切分1両者アウト
1G馬場9点7戦4勝1敗1時間切分1両者アウト
3A.T.ブッチャー8点7戦4勝1敗2両者アウト
3D.マードック8点7戦2勝4時間切分1両者アウト
*以下優勝圏外。
5R木村6点7戦3勝2敗2両者アウト
5ザ・デストロイヤー6点7戦1勝1敗4時間切分1両者アウト
5H.ホフマン6点7戦2勝2敗2時間切分1両者アウト
5D.L.ジョナサン6点8戦3勝2敗3両者アウト
5.M井上6点8戦1勝2敗4時間切分1両者アウト



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