アマリロ･スルー

アマリロ･スルー　【あまりろ-するー】

D.F.ジュニアが使用する、ロープを使って相手を場外へ落とす技。名前がなさそうなので切鮫がとりあえず命名。
「アマリロ」としたのはドリー以外にもD.マードックが使用していたため（オープン選手権第2戦川越大会、対大木戦）。
晩年のジャイアント馬場がこの技を仕掛けられて左大腿部を骨折しており（1990年11月30日帯広の世界最強タッグ公式戦）、
実はかなり危険な技なのかもしれない。
→ドリー
→No.218 技：ドリー･ファンク･ジュニアの「アマリロ･スルー」
→オープン選手権第2戦川越大会、D.マードック対大木

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