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作品紹介
作家より
梅田アトリエ
現在までに5巻完成していて今後も巻を増やしたいと思っている。由旬とは古代インドで使われていた距離の単位で、1由旬は牛が1日歩く旅程(11kmから15km)で、80,000由旬(25,000由旬とも)地下に地獄があるとされる。人の世界からそこまでを勝手に絵的にイメージさせてもらった。長さは4mが1本、7mが3本、10mが1本。幅は前記順に、50cmが2本、90cmが2本、210cmが1本となる。大きさに見合った中身を…と思って描いた。
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ナンセンス
キ次元
鉛筆画
子供の世界
由旬曼陀羅
幻想絵巻
版画
陶器
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