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略 歴
作品紹介
作家より
梅田アトリエ
それまで文章と絵両方を用いた作品では、文が先でそれに絵のイメージを加えた。由旬曼陀羅は、人世界から80,000由旬(由旬=古代インドで使った距離の単位。1由旬は11kmから15km)地下にあるとされる地獄界までを勝手にイメージし、300場面エスキースして100点を色でB3大に仕上げた。更にその100場面ではどんな様子が展開されているだろう…と、1,500文字から15,000文字までの物語りをつけた。ただし物語りは平成4年時点で45点しか出来ていない。
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ナンセンス
キ次元
鉛筆画
子供の世界
由旬曼陀羅
幻想絵巻
版画
陶器
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